キスをしながら三沢の手はシャツのボタンを外し、ブラから胸を引っ張りだし揉みだした。
「あぁん…さっき主人の店で酒本さんに会ったの…そしたら乳首が疼いてきて…」
「酒本さんに会って興奮して、こんなに固くなってるんだね。」
「あぁん…三沢さんが…あんなことさせるから…」
シャツとブラを脱がせ、腕を頭の後ろに組ませてから、胸を根元から絞りしぷっくりと飛び出した乳輪と乳首を交互に口に含み、チュパチュパと吸いだした
「あぁ…三沢さん…キモチいい…はぁんはぁん…アン…アァン…」
「スケベ爺に見られて、感じたんだろぅ？どうなんだい？」
「あぁ…、はい、乳首が疼いてましたァ…あぁん。三沢さんのキスでいけない乳首をイジめて下さい…」
「僕が酒本になって舐めてあげるよ、いいね。お年寄りは大事にしないと…」
「はい…みさ…酒本さん、私の…乳首をナメ回して下さい…」
「こうかい？かなさん…ピチャピチャ…ナメるだけでいいんだよね…」
「嫌々…噛んだり吸ったり…あぁそぅ…酒本さん、キモチいいですぅ…」
[2020] 
[0] 
[0]
