“明日も酒本さんに会うのに、どうしよう…二人きりになって触られたら、そうやって乳首を責められたりしたら…あぁ…拒めなくなりそう…”
ダンナの店で酒本さんと別れてからまだ間もないのに、三沢さんによってあのスケベな顔を思い出し名前を呼び、目を閉じると酒本さんにされているキモチになっていた。
「さぁ今度は、かなさんのおしゃぶりだよ。昨日ほどは出ないと思うけど…飲んでくれるね」
叶絵は頷き三沢のズボンとブリーフを脱がせた。
大きな亀頭のペニスが現れ、唾液を垂らしてしごいてから、しゃぶりだした。
「ジュポッ…あぁ…ジュポッ三沢さん…ステキなチンポ…ジュポッジュポッ…」
「かなさん…ボクと電話しながらオナニーしてたんだろ。見せて欲しいな…」
私はおしゃぶりをしながら乳首を引っ張ったり、パンティの脇から指をオマ○コに差し込んだりと、三沢さんの指示通りに動いていた。
“酒本さんには、もう少し待ってもらおうかな。こんなに淫乱な奥さんは久しぶりだ。”
好色な男達の計画が秘かに進んでいる事を、私は知るよしもなかった。
娘を迎えるまでの一時間近く、三沢さんの車で絡み合った。
ザーメンを飲んだ後でも固くなっている肉棒でかき回されながら、何度もイかされ明日も会う約束をした。
その晩、11時を過ぎた頃酒本さんから電話がかかってきた。
「こんばんわ、奥さん。夜分にスミマセンね、ご主人から携帯番号を教えて貰いましてね、明日の集合時間を事で…」
どこかで会合でもやっているのか、回りがざわついていた。
「今ね、ご主人とかPTAの三沢くんも一緒に飲んでるんですがね…ご主人、酒が好きなのはいいが、弱いから寝てますわ。ヒェヒェ…」
ダンナが一緒にいる事ではなく、三沢さんの名前を聞いて胸がドキドキしていた
「久しぶりに奥さんを見てうれしくてね…明日の連絡をしながら声を聞きたくなって電話しましたよ。」
「あ、ありがとうございます。あの…主人は?…」
「ダイジョブ、ダイジョブ。店に帰ると言ってましたから、ちゃんと送りますよ。」
「いえ、ご迷惑掛けられませんから、迎えに行きます。」
「そうですか〜、奥さんとも飲みたかったんですよ。待ってますからね…場所は…」
化粧もそこそこに家を出て、その店に向かった。