口当たりの軽いレモンハイを喉に流し込む内に、頭とカラダがフワフワし始めていました…
「まぁまぁ、社交辞令的な言葉より、もっと奥さんを知りたいな〜…そうだ、チューがいいな。ね、奥さんチューしましょ…」
「酒本さん、だめですよ…他のお客さんもいらっしゃるのに…」
「ダイジョブですよ、わしの女好きは皆が知ってるから…噂にもならんわ。軽くでいいから、な…カワイイ奥さんとチューがしたいな〜」
軽い抵抗では避けられず、後頭部に回された手で動けなくなった時、酒本さんの唇が重なり、私の唇こじ開けるようにイヤラしい舌が入ってきました
「クチャクチャ…あぁ奥さんとキスしてる…クチャ…美味しいね…クチャクチャ…ほら、口を開けてベロを吸わせてくださいよ…」
粘っこいキスに抵抗すべくカラダを反り返していたが、胸を突き出す格好になり酒本さんの性欲を掻き立ててしった。
Tシャツの裾から潜り込み這い上がってきた手は、ブラの上から激しく胸を揉んできました。
何時間か前にも三沢さんに揉まれた胸は、再び快感を呼び起こされてしまった…