私は恵に『何でその時に教えてくれなかったの』と聞くと恵は『私の細長い指が奥に当たって気持ち良かったから…』と言いました
私の旦那は私にそんな事も言わないで白々しく『私と代わるから一度家に戻って家事を済ませて来て』と私を家に帰しました
恵の話を聞くと恵と旦那は二人だけになると旦那は恵に『寝てて良いよ』と恵を寝かせて弟の傍にいたようですが途中で恵の寝ている布団に入って来て恵とHをしたらしいです
旦那は私に『恵ちゃんも一人で家にいたら気が滅入るだろう』と私に恵の力になる様に言いました
恵は今までとは打つ手変わる様に我が家に遊びに来る様になって『涼子お姉さん』と甘える様になりました
私と恵は旦那がいない間に交じり愛、深い仲になっていました
ある夜、旦那が帰って来てまだ居た恵が旦那の晩酌の相手をしていた時です
恵が旦那に遺産の話を持ち出してきましたが旦那は恵にそんな話を今しなくても…酔いが覚めると相手にせずに誤魔化していましたが…
旦那は私に分からない様に恵の身体に触っていた様です
私が台所を片付けて二階の部屋に行こうと居間の前を通ると居間の襖が少し開いていて恵が旦那の物を喰えて首を振っている姿が見えました
翌日、私は旦那に『恵に唆されて格好良い事を言ったら駄目よ』と夫婦の間では恵を便女と呼ぶ様になりました
勿論、夫を亡くした恵は私達が援助しないと困るだろうし、知らぬ顔も出来ません
恵も自立しだしたら我が家にも来れなくなるでしょうしそれまでの密かな楽しみです