それどころか…止まらないだけじゃなくて…私はお兄さんに捲り上げた浴衣の裾を持たれながらもう片方の手でお兄さんにカメラで連写されていました
それも……私は飛び散った滴で汚れない様に大股開きになって…
浴衣は汚れ無かったですけど…
お兄さんはフィルムを一本撮り終わってフィルムを入れ替えて撮っていました
慌てて気付いて無かったんだけどし終わって私は凍り付きました
私はティッシュを持ってなかったんです…ティッシュは巾着袋の中で撮影で車に置いて来ていました
帯にハンカチを挟んではいましたが…お兄さんに見られていて頭が回らなくて…
私がし終わっても隠すわけでも無く固まっていたら撮っていたお兄さんが気付いて『紙持って無いんか?』って言ってきました
私は小さく頷いて『車の中に…』
『俺が綺麗にしたる』とお兄さんは私の濡れた部分を舐めました
私は肩で息をしながら荒い息遣いになり……アッ アッ アァン…ハァ―
と袖に気を配りながら悶えてました
『そんな…また出ちゃう……』
『浴衣が汚れたらな…俺の履いとけよ』とお兄さんはズボンを脱いで履いていたボクサーパンツも脱いで私に渡しました
私もパンツを握って…お兄さんもズボンを履かなくて二人で見つめ合っていました
お兄さんはポツリと『俺のも綺麗にしてよ』と私の手に握らせました
お兄さんは防波堤の方に私を連れて行き防波堤を背に防波堤にもたれて私の頭を押さえて私の顔の前に棒を突き出しました
私は膝間付いてお兄さんの棒を喰えて舐めさせられていました
私の口の中にお兄さんの白濁液が大量に放出されましたが吐き出すと浴衣が汚れてしまうかもと迷っていたら白濁液が私の喉を通り過ぎました