私のＭ体質は乱暴な揉み方に直ぐ反応し始め、Tシャツの上からの抵抗は萎えていき、ブラの上からも分かる程に固くなっいる乳首を摘ままれると、我慢していた声が出てしまいました。
「…はぁｩ…ん…」
待ってたかのようにニュルルっと舌が入り込み、私の舌に絡み付いてきました。
「奥さんのツバは美味しいな…あぁ…夢見てたんだよ、奥さんとのチューを…グチョグチョ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…」
背中に回った手でブラホックを外され、ガードを無くした胸は酒本さんの手の中で弄ばれました。
「奥さんのおっぱいは揉み応えがあるの〜乳首も固くなっておる…ヒェヒェ…後でナメナメしてあげるからね〜」
酒本さんは爪を立てたりして私の胸を掻いてきました
乳首辺りを集中して掻いたかと思うと、今度は脇腹から背中へ動き、乳首が刺激を欲してるのを見極めると、それに答えるように、またコリコリと…
何時間か前に肉棒でかき回された淫壷は、まだ濡れたままになっている
そして新たなウズきと共に愛液がジワジワと染みだしてきていた。
[1841] 
[0] 
[0]
