酒本さんのベロが口の中を軟体動物ように這い回り、流れ込んでくる唾液を飲み込んでは、舌を伸ばして絡めていました
「グチョ…あぁ…ジュルジュル…はぁん…」
「奥さんも気分が出てきましたな、もっと舌をだして…そうそぅ…クチャクチャ…ジュル…ジュル…」
カウンターから店のマスターがこちらを覗いているのが見えましたが、気にならなくなってました
口からシタタリ落ちる唾液を気にする事なく、互いの舌を吸い合ったりしてました
初老の加齢臭をさせ、巧みな性技で虐められている自分に、興奮さえしてきました
酒本さんの舌は、口から鼻へと移ると、鼻の中にも入れてきました…
タバコの匂いと共に、舌先を伸ばしクチャクチャと出し入れされると、肉棒でオ○コをまさぐられてるようなキモチになってきます…
唾液を垂らしては鼻に吸い付き、すすり上げ、私の手はスカートの上からオ○コを掴み上げては揉んだりして、淫蜜を誘い出していました
「奥さんの乳首が立って来てるのは、多分に酒のせいじゃな…酔っ払うと皆感じ易くなるからの〜。そうそう、酒のせいじゃ〜ヒェヒェ…」
酒本さんは私のカラダを掻きながら、ビクビクと反応するのを楽しんでいました