静香が部屋に入ると部屋の中は真っ赤な監獄の様な部屋だったそうです
静香が『写真は…』と切り出すとご主人は『折角来たんだから慌てなくても…』と静香をベッドに連れて行き静香をベッドに寝かせて静香にアイマスクを付けさせたそうです
静香はご主人に手枷を付けられて『家じゃないんだから叫んでも大声を出しても良いんだよ』と言われて『ご主人じゃなくてこれからはご主人様と言うんだよ』と静香の未知の快楽を教えれたそうです
静香はご主人にホテルを指定されて数回会っていた様ですがある日も静香はホテルの部屋でアイマスクを付けてベッドで寝ていたそうです
静香は抱かれて直ぐにご主人様と違うとわかったそうですがどうしょうもなくてされるがままにご奉仕をしていたそうです
静香はご主人様といろいろな会にご夫婦として参加していたそうです
静香は私に貴方も不安だろうけど新たな快感を知って楽しんでと私もいるから大丈夫よと嫌だったら私達だけで楽しめば良いのと私を誘いました
そこへ主催者が『ご婦人方準備が出来ましたお願いします』呼びに来て
静香は私の手を取り部屋に連れて行くと貴方の好きな方のベッドで良いのと静香は私の横でアイマスクを付けてベッドに寝ました
途中から私の唇に柔らかい静香の唇が重なって来ましたが静香は殿方にバックから突かれている様でした
静香のご主人様は私に静香は何度でもイクから連続でイカさないと間が空くとテンションが下がるんだと言って私の身体を見ながら値踏みしている様でした