クチャクチャと淫音を聞いてる内に、酒のせいだと自分にも暗示を掛けながら…卑猥な言葉に感じていた
「奥さんの乳首は敏感じゃの…そろそろ吸われたいんじゃないのか〜…
わしの舌は乳首を沢山ナメてきてるからの〜キモチいいぞ…
ヒェヒェ…カワイイ顔をしとるから…オ○コもカワイイんじゃろな…」
酒本さんのイヤらしい言葉は、三沢さんがしていたモノマネなど比べ物にならない程でした…
「…あぁ…酒本さん…ダメです…はぁァァ…ウッウッ…はぁぁ…ぁん…」
「口からヨダレが垂れてきとるぞ…あ〜、クチャクチャ…ほら、奥さんもわしの鼻の穴に舌を入れて…ヒェヒェ…上手いじゃないかヒェヒェ…そろそろおっぱいを吸って欲しくなったじゃろ。見せてくれんかな…」
すでに半分ほど捲られたいましたが、自分からTシャツとブラを首の辺りまで捲りました
「奥さん、やっぱりおっぱいを見て欲しいんじゃな。
おぉ…白い肌じゃな…血管も見えてキレイな胸をしてる。
デカイ乳首もいいの〜。ワシ好みの乳首じゃ…
毎日でも吸いたいの〜」…