奥さんはこんな風に優しくモミモミした方がええんかな?…それとも
…こういう風に、ぐりぐりした方がええんかな…」
「あっ…あぁ……はぁん、イイ…あぁん…酒本さん…あぁ…キモチいい…あぁ…」
「やっぱりのぉ…ご主人が触ってくれんと、刺激が欲しくなるわな…ほれ、ほれ…」
親指と人差し指で乳首を摘まんで、ブルブルと揺すりだしました。
「昼間、見せつけていた奥さんのおっぱいが忘れられずにの、電話してしまったんだよ…こんなにエッチな奥さんだと知ってたら、もっと早くに誘ってたのにな〜」
「…はぁん…あぁ…そんなぁ…違います…あぁ…」
「そうかぁ?…フム…ご乳首をナメてもいいかの?」
私の顔をまじまじと見ながら…指では乳首をネジったりして…
三沢さんとさっきまで話のネタにしていた酒本さんの、イヤらしくて、スケベなしゃべりかた…私の乳首は吸われたがっていました
「奥さんからお願いするんじゃ…スケベな乳首をペロペロナメて下さいって…」
私に見せつけるように目の前で舌を出して、上下に動かしていました
「あぁ…酒本さん…はぃ舐めて…下さい…私の乳首を、ナメて下さい……はぁ…」