首からアゴへ何度かナメあげた後で、持ち上げた胸から飛び出した乳首を、私に見せつけるようにチロチロとナメてきました。
「ｳｯ…ｸｯｸｯ…はぁ…はぁ…、あぁぁん……ｲｨ…あぁ…」
舌先で転がし上下に叩くように…ひとナメごとに胸全体からｵ○ｺまで快感が伝わっていきました
「…あぁ…奥さん、美味しいよ…」
乳首の周りをゆっくりナメ、時折ザラついた無精髭がチクチクと刺激を与えてきた
「あぁ…酒本さん……はぁん…あっ…あぁ…」
乳首を軽く含みチュパチュパと吸いだしたかと思うと…強さを増して乳首から乳輪をぐぐっと引っ張りだすように吸い込んできました。
「ハゥｩ…あぁ…ｲｨ…あぁ…」
「どうじゃ〜ええじゃろ〜……」
私の乳首をナメ回している時、酒本さんの携帯が鳴り舌打ちと共に話しだしました、が…
愛撫が止むことはなく、胸から下がってきた手はスカートの中に伸びてきて…パンティの上からｵ○ｺをぐりぐりと触ってきました。
「はいはい、お〜三沢くんか…有竹さんの奥さん来てるよ。今ね、しっぽりと飲んでるよ。」
酒本さんが私に携帯を渡した
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