「あぁ…はい、待っています…。あ…ダイジョブです…ハアハア…」
切れた携帯を持ちながらオ○コをイジられ、乳首をアマガミされイかされました。
「おぉ…奥さんは感じ易いんじゃな…マン汁が、ほれポタポタ垂れてきとる」
目の前にぴっしょりと濡れた指を突き付けられ、直ぐに口の中に入れてきました
酒本さんの指についた愛液をすすり上げた後は、満足感を得て放心状態でした
「続きは明日だね、奥さん。黒い下着でおいでよ」
そう言って乳首に吸い付きチューっと音を立てて吸いだし、名残惜しそうにカウンターへ戻っていった…
しばらくしてダンナと三沢さんが店に入ってきました。
三沢さんの顔をまともに見ることができず、ニコニコと笑顔を振りまく酒本さんを後に、私はダンナを連れタクシーで家に帰りました
翌晩、商店街婦人部の会合に出席するため、酒本さんの店にきた。
酒本さんは閉店の準備で店内を忙しなく動いてました。
「奥さん、いらっしゃい。集合時間を1時間早く伝えたみたいじゃ。皆が集まるまで少し手伝って欲しいことがあるんだ。ええかの?」
昨晩のスケベな雰囲気は無く、てきぱき働く酒本さんに不安な気持ちが消えていた。
「奥さん、マネキンに着けさせる服を選んでいるんだが、着てみてくれんかな。」
「えぇ、私で良ければいいですよ。」
近づいてくる酒本さんの表情が、仕事をしてる顔に見え、別人になっていると思いながら、服を受け取り、試着室へと向かった。