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マリアより…
「カズの肩にいた時から感じていたの…ハグの時に腰に回した手がとてもゾクゾクして…ホントはカラダ中を触って欲しかったのよ…
顔が写ってない彼にヌードになってと、お願いしてみて…」
ベッドに横になり上から写した彼女からの画像は、白く豊満なおっぱいを掴み、指の間から薄いピンク色の乳首が固く飛び出し、パンティを太モモ辺りまで下ろし、マン毛まで金髪だった
カズより…
「彼女はとてもキレイなカラダをしてるね。柔らかい胸を触ってみたいキモチになっているよ。脚の付け根のカワイイ草むらの中にある泉…湧き出てくる液体をナメてみたいな…」
下着を脱ぎ、湿らせたティッシュを肉棒に貼り付け、先端から半分程をアップで写し送った。
マリアより…
「カズ。大きな彼のペニスはとてもステキです。彼女はオナニーを始めてしまって…イクまで止められないわ」
三枚の画像も付いていた
持ち上げたおっぱいをナメてるのと、小さな乳首を噛んでいるシーンと、まだ若くピンクの割れ目に濡れた指が半分埋まったオ○コが写っていた
ボクの部屋のテレビではオ○コとアナルに突っ込まれた金髪女性が幸悦の表情をしていた。