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今日も娘を迎えに行った時、三沢さんに散々吸われた乳首は、酒本さんのゾクゾクするタッチで固さを増してきた。
「試着室に入って、その姿勢で待ってて…」
試着室の鏡にはさっきまでの緊張した自分ではなく、酒本さんに言われたセクシーなモデルらしき自分が写っていた。
酒本さんは、透明な液体の入ったボトルと缶入り酎ハイを持ってきた。
鏡に向かって座っている私の後ろから、パシャパシャと撮された
「気楽にね。そうそう、…いいね。奥さん、最高だ。口を開いて唇をナメてみて…そういいよ。セクシーだよ、とってもいい。」
もう1缶勧められ、酒本の誉め言葉と、アルコールの効き目で、色気を見せつけるポーズをとっていた。
シャッター音が私の抵抗心を押さえ付け、変わりに背中からのゾクゾク感が乳首が疼いていた
「おっぱいを持ち上げてみて…ゆっくりね。奥さん、色っぽいよ。
胸を突き出して…そうそう、美味しそうだな〜奥さんの乳首、固くなってるね… また舐めたくなったよ…。」