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更に胸から下腹へと垂らし、横のカットから手を潜り込ませピチャピチャと音をたて、下腹から胸を触りパンティまで手を伸ばしてきた。
「…はぁん、酒本さん…あぁ…そこはダメえぇ……」
「塗り方を教えてるんだよ。ローションの塗り方を…」
「だって…あぁ…酒本さんの触り方が…」
「キモチええじゃろ…昨日もだいぶ感じていたもんな〜。それじゃ写すから、ちゃんと触るんだよ」
酒本さんはボトルのローションを更に垂らしてきました…白いボディコンにぴったりと肌に張り付き、乳輪から飛び出した乳首は生地を押し上げているのが、はっきり見えている…
「まだ、踏ん切りがつかんようじゃな。わしのイチモツを見ながらしたらええ…」
酒本さんはそう言いながらズボンとトランクスを下ろしていました…
青白い肌とは裏腹に、黒い立派な肉棒が現れました…
黒いゆで卵のような亀頭がエラをくっきりと張り、長さは三沢さんのより短いが太さは同じくらいに見えている
座っている私の横に立ち、私の胸からローションをすくうと、顔の前でムッチャムッチャとしごきだしました
「奥さんも、ほら…おっぱい揉んで…そうじゃそうじゃ…ヒェヒェ…」