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“カズは外国人ポルノが好みなのね……あぁ…
子供のいる女性はダメかしら…キャシーのような若くて胸が大きな女性がいいわよね…”
マリアはネグリジェを捲り女壷に手を伸ばした…
“…はぁ…カズ…こんなに濡れてるわ…あぁ…あなたのビッグペニスを入れて欲しい…”
薄暗いリビングのソファで、背もたれに片足を乗せオナニーにふけっていた。
ネグリジェから中からグチョグチョという淫音を出しては、まだ会ってない妹の友達に想いをはせ、動画を何度も再生していた。
金髪の同性がプッシーとアナルに挿入されているのが写しだされると、自分も二つの穴に指を入れては、カズのペニスで犯されているのを妄想していた。
フラフラとキッチンへ行き収納の奥から小さなバッグを取り出し、ソファに座った
ゴム製のディルドー取りだし、動画を見ながらナメた後、先の膨らみで女壷の入口を擦りだした。
マリアの女壷は無毛でビラビラも小さく、子供を生んだ女壷には見えない。
動画で女性を狂わせている二本のペニスが、快感をもたらしていた過去を思い出し、カズの嗜好に応えたい自分がいたのも確かだった