妹の尻の丸みをスカート越しに堪能した俺は、次に黒のパンストに包まれている太ももを見たくなった。普段から私服で黒系の下着や持ち物を好む妹だが、やはり制服姿での印象は違う。
「なぁ美幸、スカートをたくしあげられないか?」
さっきまでカウンターにいた上司は所用なのか不在で、携帯を見に来る客も数人いるが、妹を接客中と思っているのか、近づいてこない。
上司がいないことを確認すると、美幸は顔を真っ赤にしながら、スカートのすそをつかむ俺の手を制した。
「そんなの、無理に決まってるじゃないっ!!お客さんがいるのよ!」
「美幸にも、まだ恥ずかしがる気持ちがあったんだな。学生時代は、こういう雰囲気も楽しんでただろ?」
「そ、それは……」
美幸は当時の状況を思い出したのか、表情を曇らせる。両親が共働きなことから、妹の高校や短大の卒業式は俺が代理で、晴れの姿を記念撮影していた。
同時に、制服姿や普段見慣れない袴姿に欲情し、とまどう美幸を校舎の陰に連れて、フェラや立ちバックで妹の膣内へと精液を注ぎこんできた。
「だ、だからって、今じゃなくても。お兄ちゃんがよければ……閉店後に考えるから。ね、そうしよっ?」