マリアは妹が裸とオナニーの画像を送っていたのを思い出し、自分のカラダも見て欲しくなった。
乳首を引っ張っているシーンを写し、快感の波に漂いながら女壷とアナルも撮影し送信してしまった
“…ゥンん…見てくれるかしら…あぁ…私をみてオナニーしてね…あぁ…”
『マリアの過去』
マリアと今のご主人はアメリカで知り合い、日本に住んでみたかったという彼女と意気投合し、付き合って2年で結婚していた
マリアの父親が貿易の会社を経営していて、アメリカにある知り合いの会社で働いていた
容姿端麗のマリアはどこでも目立つ存在で、得意先の知り合いの家でパーティーがあり、そこで紹介された男性と付き合っていた
ある週末、彼に誘われ友達のバースデーパーティーに出かけた
高級マンションの家では同年代の男女が30人程集まっていて、しだいにドラッグ、マリファナを嗜好していた
共通の友人も何人かいて肌の色に関わらず、楽しい会話や酒とマリファナでフワフワとなり、男女入り乱れて乱交の中にいた。
その中で彼を見つけられなかったが、そんな事は快感の比ではなく、厳粛な家庭で育ったマリアには自分を解放する機会だった。