15
“カズのペニスに手を伸ばせば触れるのに…もうダメ…ごめんねキャシー…”
「もし、ご主人より先に会ってたらな…」
「会ってたら?」
マリアの左手がボクの左太ももを触りだした。
“いかんぜよ。あぁ…”
「勿論、アタックしてましたよ。そこ…触られたら、感じちゃう…」
触っているマリアの薬指に光る指輪を間近に見て、あの画像の女性がマリアだと確信した。
“なぜマリアが…もしかしてマリアも…”
「カズ…カラダが大きいのに、感じやすいの?」
「そうだよ。触っているのがマリアだからね…」
ボクのペニスはむくむくと大きくなって、ズボンの上からでも分かるようになっていた
「ウップス…フフッ」
「キャシーが寝てる間のハプニングは、彼女には内緒ですよ…」
「分かったわ…はぁ…カズ…少しだけ触ってもいい?」
ボクは頑張って落ち着きを払い、主導権を握りにかかった。
「マリアは、酔うとセクシーになるんだね。触る前にブラウスのボタンを外してくれる?、ブラが見たいんだ」
「ブラが見たいのね?いいわ…触らせてくれるなら…」