16
「カズ…これでいい?」
「マリア…もっとエレクチオンさせたくないかい?」
「まだ…触らせてくれないのね」
「太ももを触ってて…」
ボクは右手を伸ばしてマリアの胸を揉んでみる…
「…はぁ…あぁ…カズ、…あぁん…そう…ぁん…」
「マリアは揉まれるのが好きみたいだね」
「…あぁ…好きよ、…もっと強く…はぁん…」
マリアの求める声にブラに手を入れて引っ張っりだし、生おっぱいをさらけだした
ぶるんと白く大きな胸が揺れ、濃いピンクの乳首が固くなっているのが分かった。
左乳輪の上に小さなホクロが二つあり、気になるメールにもそれはあった
あのメールは、やはりマリアだった
こんなに美人で清楚な女性でも…酒で酔っ払い、こういうムードなら羽目を外すのは、誰でもするだろうさ…
だが、確かめてみたい気持ちは高まっていた
最後の2枚
ホクロのある乳輪から、千切れるかと思うくらいに乳首を引っ張っている画像
無毛のプッシーとアナルに挿入したディルドー、それを支えている左手の指輪が写っている画像