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アラ50?

せな 2013-04-02投稿
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とある田舎にあるさらに人家が少ない崖ぞいのところに小さな小屋があった
裸電球だけの明かりがある小さな寝室からあえぎ声がする
まだあどけなさが残る少女が、たぷたぷの体の中年の男に抱かれていた
美しい肢体を男に絡めて
『あ…あん…あぁ…う…』と声をあげてシーツを握りしめる
『あっ…力いれないで…いい子だ…ほら…いくよ…』そういうと少女を強く抱き締めて激しく腰を動かす
『ああ!!いやぁ…いや…あん!…痛い…あああ…』『ほら…スピードあげるよ…ああっ』
『ああっ!いや…ああ!あっ…痛い…いや…』
パンパンパンパンパン!!部屋にま○こが激しくち○こにぶつかりあう音が響く
少女は目を固く閉じて頭を横にふるが、男を拒むことはしなかった
『…ああ…あ―――!頭が真っ白になるよ!』
『くっ!ああ!締まる!締まるよ…すごい…ああ!あと少し!!我慢!』
男はち○こがすごい締まり、中から出せない状態だった
『…みて…吸い付いてるよ…』
男は少女にそれを見せると
『あっ…いやらしい…いや』
『…ごめん』
というと少女に軽くキスをした
そして…
『フィニッシュいくよ!』少女を抱き上げ騎乗させると激しく腰動かす
少女もそれにあわせて腰を動かす
『あああ!…だめ…だめ…深いよ…ぁぁぁ―――』
男は少女の両胸をもみながら一番奥まで突き上げた
少女の体が少し浮き上がる
『ああ!んん―――ああああああ!!…中に出してぇ!!』
『いくよ!だすよだすよ!…ああああああぁ!!!』中だし寸前に正常位に体位をすばやく変えると少女の中に沢山だした
ビュルルルッ――!
少女は中だしとち○こが痙攣するのを感じとり、ぐったりとした
中だししつくすとゆっくりとち○こを引き抜く
愛液が糸をひいて流れている…血が混じっている
ち○こにも血がついていた
少女の膜を男が破り、しかも中だしをたっぷりとした…
ち○こをティッシュでふきとる
『こんなおじさんに初めてあげてよかったの?…まだイってるの?』
少女は足を閉じながら
『…ま○こが…ドキドキしてる…』と呟いた
『…すぐセックスすると、すぐにイクよ(笑)』
少女は男を求めるかのように両手を伸ばした
美しい裸体
胸はピンとはり乳首はピンク
男はゆっくりと少女の中に入った
ヌメヌメしていて気持ちよく、血がべっとりとしていた
『…中に出すよ…』
というと2人はまたセックスをした

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