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「君の中にいるもう一人のマリアも好きになれそうだよ、隠さないで…」
「…あぁカズ…」
「最後のメールにあったのは、君だろ。」
「メール…あれは…ァゥ……ぁん…あぁ…」
お尻を触っていたボクは、指を伸ばしマリアの女壷から愛液をすくいアナルに塗り込み、中指を入れてみると難なく半分まで入った
「…あぁ…」
「危うくキャシーのアナルを犯すところだったんだよ。」
「あぁ…ご免なさい、話すつもりだったわ。キャシーを傷つけないで…はぁ…」
「ダイジョブだよ、ちゃんとマリアが相手してくれてるじゃないか」
ズボンの上からペニスを擦っているマリアとキスをしながら、ベルトを緩めると、擦りながら固さを確かめるように軽く揉んだりもしている
「…ああぁ…キモチいいよ。マリアも触りたくなっただろ、ジッパー下ろして…」
薬指の指輪が光る左手がジッパーを下ろし、ペニスの膨らみが分かるブリーフを触ってきた