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酒本さんは、私の想像以上にイヤらしくて…素敵な肉棒を持っていました
何人分の愛液を染み込ませたらこんな色になるのだろう…
目の前でヌチャヌチャとローションでテカる黒い肉棒を見せつけられ…
ローションの焦れったい滑りとお預け状態で、いつものオナニーより激しく揉んでいました
「片手では辛かろう、横になって、おっぱいとパンティの上から触るんじゃ…鏡に写るように脚を開いてな…」
「…ぁん…はい、ぁ…」
仰向けになって膝を立て、ウェストに開いている左右の切れ込みから手を入れ、胸を揉みパンティの上から触ってました
酒本さんは、ボトルを取り胸から下半身へと垂らし、顔の側で膝をつくと、また私の顔の上でしごきだしました。
「奥さん、おっぱい揉んでキモチ良さそうじゃ…乳首もおっきくなっとるな…乳首をぐりぐりしてみ〜」
チューブトップの中でツルツルと滑る乳首は、爪を立てないと掴む事ができませんでした