30
乳首を爪で掴んでいると、ｵ○ｺにビンビンと快感の刺激が送られ、ガマンできずパンティの脇から指を入れ、クチャクチャと触った途端、酒本さんのペニスで顔を叩かれました
「奥さん！ 誰が触っていいと言った！〜勝手にキモチ良くなったな〜」
大きな声で罵倒され、肉棒でピチャピチャと、頬や口を叩いてきます
「…はぁん…ごめんなさい…ぁｧｩ…」
肉棒で顔を叩かれているのが、恥ずかしくなりましたが、甘美な痛みは快感になっていました
「奥さんは素直じゃな。チンポが挨拶しとるぞ…舌をだせ…ちょっとだけナメさせてあげよう」
下半身を写していたカメラを、顔に近づけてきました。
上唇と鼻の間を滑らせてはピタピタと叩き、肉棒でナメるように顔を這わせていました
パンティの上から押し込むように触っていると、割れ目の中に食い込んできてヒモ状になり、それを引っ張っていました
「ええの〜エロ奥さんじゃ。ｵ○ｺのビラビラがハミ出ておるぞ…エロジジイのチンポが気にいったみたいじゃな、エロ奥さん…ヒェヒェ…」
「…ぁん…酒本さん、あぁ…私はエロい女です…チンポでいじめて下さい……はぁぅん…」
[2155] 
[0] 
[0]
