男は少女を四つん這いにすると
『…入れるよ…』
少女は頷くと声をあげた
ゆっくりとち○この感触を味わう
『あああ…』
お互いに声をあげた
少女の腰をつかむと男はピストン運動をはじめた
『あぁ……ぁ…いい…ぁぁ』
『ああ…ああ…ぁ…ぁ』
少女はピストン運動を見ながら声をあげた
ち○こに、ま○この若いヒダヒダがからみつき、ま○こが絞り出すかのように吸い付いてくる
男はイキそうになるがこらえて、スピードをあげた
『あああ!…あああ!…ほらほら…スピードあげるよ』
『ぁぁ…あああ――!深いっ!くっ…あんあん!』
パンパンパンパン!!激しくお互いの性器がぶつかり合い、愛液も溢れ泡になっている
『ぁ――――っ…いいよ…』
男は少女の胸をつかみ揉み上げた
『…痛い?…』
頭を横にふる
『ああ…気持ちいいよ…ああっ!』
『…頭真っ白になった?』『ああ!あん…あん』
さらに一番奥のコリコリまで入れた
『ああ!痛い!いた…』
『一番奥まで入れたよ…ああ…一番奥の…処女喪失…』
男は少女の体を押さえて腰を浮かせるくらい一番奥までち○こを入れた
『…あああ!あ―――っ、中だしするよ…一番奥!ほらほらほらほら!』
『ああ!あっ――――!!ああっ!い、イク!だめぇ』
『よし!一緒に行こう!あああっ!あああ――――――っ!!』
男は一番奥で中だしをした
ねっとりとした感覚があるま○こをひくひくさせて、ベッドに倒れこむ沙耶
抜かないで沙耶を味わう勘太郎
入れたままお互い抱き締める
たまにま○こに入れたち○こをひくひくさせる
『沙耶のとりこだ…』
『気持ちいい…体が熱い…』沙耶は勘太郎に甘えた
『なんか1日で俺の精液すべて吸い上げられそう(笑)』
沙耶はクスクス笑った
『男を知らない体ってきれいだよな…産毛がついていて…俺が抱くたびにとっていくよ…』
『…離れたくない…』