沙耶は継父から小学生のころから性的イタズラを日常的にされていた
沙耶が恥毛がはえはじめた13才ころから体をもてあそぶようになった
決まって母親が留守の間に…
『やめて!いやぁ!』
アパートの部屋で泣き叫ぶ沙耶
『声が大きいんだよっ!』継父が沙耶の頬を平手打ちすると、沙耶のTシャツを破く
そしてブラジャーを剥ぎ取ると、胸にしゃぶりついた
両手をベルトでしばりあげ、タオルで口を塞ぐ
頭を横にふり、涙を流す沙耶
足をばたつかせる
『あー沙耶…可愛いなぁ…気持ちよくしてやるからなぁ』
というと片手でパンティを剥ぎ取ると腟に手をいれた!
『うぅ!うっ―!うう!』沙耶は目を見開いて縛られた手で父をたたく
クチュクチュクチュクチュ!
いやらしい音がしてきた
『ほらほら…ぐっしょりしてきた…いやらしい』
さらに指先でま○この中をかき回した
沙耶の体がピクピクしてくるとタオルを外す
『あっ…あん…いやぁ…ぁぁ…』
さらに指先でま○このヒダヒダをさわり、刺激してさらにかき回し、壁を指先でおす
『あああっ――!!』
沙耶が声をあげるとピュッ!と透明な液が溢れ出る
『…いやらしいヤツだな…おまんこ大きくなって…男がほしいか?ん?』
父は両手をしばったベルトをとる
沙耶は両手を握りしめて耐えていた
その隙に父親はすばやく服を脱いだ
とんでもなく固くなり、パンパンになったちんこが沙耶の前に出された
『やめて…入れないで…やめてお願い!入れないで!』
『沙耶…お前の処女が守られているのは俺が入れないからだ… 』
『…はい…』
『なんで入れなかったかわかるか?』
沙耶は首を横にふる
『お前がまだ一人前の女になっていないからだよ…生理来てないだろう?』
沙耶はゾッとした…毎日入れなかったのは自分が女になるのを待っていたのだとはじめてわかった!
もし生理がきたら…と沙耶は目線をそらした
『なのに沙耶、なんで生理がこない?胸もはっているのに!…沙耶の処女は俺がもらうって決めているのに』
というとタバコをふかした
そして…乳首にジュッ!と押し当てた
『うああぁぁぁ!』
沙耶は悲鳴をあげた
『沙耶…』
父は火が消えるまでおしつけた
沙耶の体のところどころにタバコのあとがあった
ま○この中にも押し付けられていた
大きなち○こを沙耶の口に入れた時だった!