『…他の人を抱かないで!私16になったよ…生理もある…抱いて』
慌てて引き離す勘太郎
『沙耶!せっかく自由になれたのに…』
『…勘太郎愛してる…お願い他の人を抱かないで』
沙耶は泣きじゃくった
勘太郎はただ沙耶を抱き締めた
『…店開けないとな』
それだけいうと勘太郎は山菜をとる道具を持って外出した
店は開けると地方からのお客さんでいっぱいになった
沙耶は元気に働いた
勘太郎はそんな沙耶を眩しく感じた
『…沙耶、本当にいいんだね』
沙耶18才
沙耶は自ら服を脱いだ
美しい背中…崖をおりたりしているせいか筋肉がついている
裸電球だけがついている
勘太郎は裸になると沙耶に股がった
ブラジャーを外すと沙耶は脱がしやすいようにした
『…中に入れるのは二十歳なんだよね』
『…そうだ…いやか?』
『勘太郎がほしい!』
沙耶は抱きついた
『…二十歳になったらコンドームなしでセックスがしたい!』
『沙耶』
『…じゃなきゃ今ほしい!』
『…沙耶…悪い子だ…』
沙耶の過去が消される
勘太郎はパンティを脱がさないで沙耶を愛しはじめた
体に残る火傷のあとを優しく吸い付く
『あ…あっ…』
『…乳首も…だな…』
勘太郎は一瞬ためらうがかまわず吸い付く…そして舌で転がした
『あっ…勘太郎!あん…だめ…いやぁ…はぁ…あ…』指先は下の口に入れる
パンティの隙間から指先を入れてクチャクチャを音をさせる
『ああっ…ぁ…ぁぁ…勘太郎…』
少女は男を抱き締めながら喘ぐ
男はそのまま少女を倒し、体をなめる
指先はクチュクチュと音が変わっていく
『ああっ…ぁぁ…うぅ…あん…』
しばらくすると男は指先を出して少女にみせた
『ああ!…いやっ』
『…愛液っていうんだよ…』
そういうと少女をおこし、パンティを剥ぎとった
透明な粘液がパンティにぐっしゅりついて糸を引いていた
『あっ…恥ずかしい!』
『…恥ずかしくないよ…沙耶…そんなにほしいのか…』
というと沙耶にキスをした
舌を絡ませるキスを
下の口がドロドロになっていたのでパンティでふきとる
男はキスをやめると、少女はキスの余韻で気持ちよくなっていた