ホテルのドアが閉まると貴方に背後から抱き付かれて私の服は乱れパンストが裂け淫らな姿になっていました
『ちょっと…待って…もう?!!』
『こんなにもう濡れてるじゃないか!!』
いつもは紳士の貴方が役になりきって豹変していました
部屋の中を逃げ惑う私を貴方は『いやらしい奥さんだ!!犯されたいんだろ?いつもいやらしい妄想をしてるんだろ?』と私を追いかけて来ました
逃げながら部屋中に服が飛び散り貴方の舌が私を責めてライトの下で半裸の私は喘ぎ…
鏡に顔を押し当て貴方にスカートの中に手を突っ込まれて貴方にお尻を突き出す
貴方に片足を椅子の上に乗せられて貴方の舌は獲物を捕らえた野獣の様に私を快楽へと誘いました
乳首を舐めながら泉を責めてピチャピチャと…
人妻役から女にシフトチェンジした私は貴方の前で淫らに女の舞いを披露しました
『エッチな奥さんだ!!』
『許して 許して下さい!!夫が帰って来ます』
『なら俺を早くイカせろよ!!』
理菜は男性の前に跪きパイズリやフェラをしながらマンコを触って濡らしていました
『もっと貴方に悪戯されて無茶苦茶にされたいです…』
『いやらしい奥さんだ!!そんな顔で男を咥えこんで連れ込んでるのか?』
『入れて…』
『まだだぁ…』