男のオーダーに理菜はスカートのファスナーを下ろして裂けたパンストを脱ぎ全裸になってベッドに横になり立て膝で左右に足を大きく開きました
理菜はオナニーを始める…片手で乳房、乳首を弄り左手は泉をグチュグチュ既に濡れている、いいえ…大洪水です…理菜のお尻まて愛液が滴り落ちる
男は理菜にそっと高速ローターを手渡し理菜はローターの尖った先をクリトリ〇に当てながら潮を吹き喘ぐ
理菜はライトの下で『見ないで見ないで』と言いながら男に愛液を吸われ挿入され絶叫し始める
理菜は男に突かれ枕を掴みながら腰を浮かせて身体を弓なりにそらしながら『イクッイクッ…』と連呼しながらピクピクと体を痙攣させました
男は理菜をお姫様だっこして浴室に連れて行くと理菜の体を優しく手で洗いました
理菜も男を洗い男は『そんなにするとまた大きくなちゃうぞ』と理菜の責めに目を細めました
理菜は小悪魔の様に男に『だって今日は理菜が何回もイッてるのに一回だから』と男と向き合って男の上に股がり挿入しながら男に抱き付きました
『あっ…あっ…』
『浴室だから…いっぱい出して…』
『出したばかりだから出ない…』
『駄目…』