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金髪英国女を抱けるチャンスはおあずけになったが、極上の女性と繋がりを持てた事に満足していた
独り部屋に戻りシャワーを浴びながら息子ちゃんをクールダウンさせ、角ロックを呑んでいると携帯が鳴った。
「マリアです。カズ…もう家に着いた?」
「マリアなの?うれしいな、シャワーを浴びて今日の感激を一人で祝ってるよ」
「いい事あったの?」
「マリアに会えた…」
「私もよ、主人以外の男性とハードキスをして、ドキドキしたわ。私もシャワーしたばかりよ」
「そうなんだ。頭にタオルを巻いて…素肌にガウンかな?彼女達は…もう眠ってる?」
「寝たわ、キャシーは起きて残念がってたわ、私もね…。」
「ボクもだよ、マリア…。まだマリアの感覚が残ってる。」
「私も…感じてて…」
「感じてた?」
「…私は…酔ってたのね…」
「今からマリアの部屋にいって…ガウンを脱がせて…ツルツルのプッシーに舌を絡めても、受け入れてくれるかい?」
「…ぁぁ…私は裸よ…あぁ…」