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“カズが私のプッシーを舐めたいと言ってる…”
「マリアは…裸なんだね、ボクもだよ。シャワーで落ち着かそうとしたんだけど、…エレクチオンしたままなんだ…」
「あぁ…カズ…嬉しいわ。カズの大きなペニス素敵だったわ…」
「明日、マリアも来るでしょう。マリアはノーパンできてね、今日みたいに…」
「ノーパンで行ったら…カズの上に股がってしまうかもよ…」
「楽しみだ。今、マリアからのメールの画像みてるよ。」
「…あぁ…」
「引っ張られたニップルと、ディルドーを掴んでるね…見て欲しかったんだね…」
「キャシーのメールでカズのペニスを見た時に興奮してたの…」
「マリアのニップル…ナメさせてね。噛んだ方がキモチいいかな…今も自分で引っ張っているのかい？」
「…はぁん…カズの大きな手で強く…揉んで欲しいあぁ…」
「いいよ、乱暴にされたいんだね…」
「今日の私はクレージーなの…もう忘れて…」
マリアは突然電話を切ってしまった
その方が責めがいがあると思いリダイヤルはしなかった
マリアはカズの電話番号が書いてあったカードの表を見て驚いていた…
それは主人の会社の名刺だった
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