『無精子症でわすかに活動していた精子がついたんですね。』
2人は喜んだ
しばらくセックスはお預けになる…
『あっ…赤ちゃんびっくり…するかな…ちんこが出てくるんだから…あっ』
沙耶をバックから激しく突き上げる
『あっ…いや！激しくしないで…』
『ダメ…この調子であと三人つくるよ♪』
沙耶の肩を持ちパンパンパンパンと音をさせる
沙耶は声をあげる
胸がグルングルンまわり、『ぁぁぁぁぁ――あ！―――ぃ――！』
沙耶は勘太郎の腰の動きに合わせて声をあげた
『沙耶っ！沙耶！あああ―！あ――――い…くっ――――――』
ドビューﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！勢いよく精子をだした
ぐったりする沙耶を対面に持っていくと抱き寄せた
『沙耶…』
ち○こからはドクドクカルピスが出ている
沙耶はきもちがよかった…とろけるようなセックスだ
沙耶は腰を動かした
わざと勘太郎に乳首があたるようにした
『…エロいよ…沙耶』
優しく乳首に吸い付く
『赤ちゃんも吸い付くんだな。今は俺だけのもの』
勢いよく吸い付く
『あっ…まだ母乳は出ないよ…』
2人は笑う
沙耶を上に乗せると下から突き上げて強く抱き締めた
勘太郎は５５で父親になった
まさにアラウンド６０アラ勘太郎になったのである
沙耶は男の子を産んだ
2人は店を切り盛りして、沙耶は勘太郎の赤ちゃん勘太をおんぶしていた
赤ちゃんは元気に笑う
2人も笑顔になる
沙耶は勘太郎６０で双子を産んだ
まさにアラウンド還アラ６０だ
終わり
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