勘太郎と沙耶は年の差が34
沙耶は双子を産んだが、1人は生後一週間で亡くなり、1人も3ヶ月で突然死してしまった
沙耶は泣き続けた
4つになる保育園に行っている長男の睦月の元気さに沙耶は元気を取り戻した
『…赤ちゃん…つくろうか』沙耶は勘太郎に言った
沙耶は下着姿になり床に座る
勘太郎はお姫様抱っこをして睦月の布団に寝かせた
『…睦月の兄弟をつくろうな』
沙耶は顔を赤らめてうなづいた
沙耶のブラジャーの上から胸を撫でる
『あっ…あぁ』
『…沙耶』
キスをすると顔を少し離し舌を絡めあう
そしてブラジャーを外すと首すじ、胸へと舌先をはわせた
チュパチュパと胸を吸い上げる
乳首をあまがみする
舌先でころがす
『ぁ!…いやぁ…』
沙耶は久しぶりのセックスが恥ずかしかった
『…初めてみたいでかわいいよ…膜張っちゃったかな…』
『ああっ!あ――』
勘太郎はパンティに指を入れて確認した
そして膣の中にいれてかきまわす
『いや…いや!ああ!…あん!ぁぁ…はぁ…はぁ…』沙耶は体をくねらせて感じる
勘太郎はさらに指を早く動かした
クチュクチュクチュ…
『あああ!ああ!ああああ!』
沙耶は勘太郎を抱き締める
『…きもちいいか…乳首起ってる…気持ちいいか…ん?…沙耶…』
『ああっ!ああ!だ…ダメ!い…い…イクっ!――――っ!』
沙耶はまんこから液を沢山だした
それを確認すると勘太郎は素早くパンティを脱がせた
『沢山シミ作って…ねっとりだよ…』
『あ…ぁ…ぁ…』
沙耶はぐったりして、足を閉じた
沙耶にパンティを持たせる…液でねっとりとしているそれをみたら沙耶はまんこから液を出しながらピクピクしている
沙耶の足を開くと勘太郎はパンパンに黒光りしたちんこをみせた
沙耶は、足を開くと勘太郎は沙耶の足をさらに開く
『…ほしいのか?…』
勘太郎は沙耶の胸を揉みながら聞いた
沙耶はうなづいた
『…久々だから…激しくしちゃうかも』
『…私を乱して…ほしいよ…勘太郎!』
勘太郎は沙耶に入れた
ヌメヌメして温かい…そしてヒダヒダ…まんこがギュッとしまる
『あ…ぁぁ――沙耶!いくよ…うごくよ…いいか…』勘太郎は体位を入れたまま変えた
『あっ!うわぁ―――あっ!』
沙耶は叫んでしまった
ぴったりとちんことまんこは張り付いたようになっていたのを無理やりまわしたから、膣の壁に当たり沙耶はそれだけでイってしまった