勘太郎は沙耶の上に力尽きた
自然にちんこがぬけた
『…ああ――っ!あっ――』
沙耶は最後の力でちんこを締め上げる、勘太郎はだしつくしお互いにイッタ
お互い激しい息づかいをしている
『…今までで一番すごかったね』
『…久々だったからはじめて限界に挑戦したよ…どうだった?』
勘太郎は不安そうに聞いた『最高に決まってる…何度もイッちゃったよ…後半は頭真っ白だったよ』
『痛くなかった?苦しかったかい?』
『…気持ちいいほうが強くて…激しくて叫んじゃって…ごめんね。初めての体位で…シーツ破いちゃった』『…可愛かった…耐える沙耶。だから乱暴にしちゃってごめん…今日は優しくできなかった』
『…いいよ…気にしないで…』
『沙耶は美しいままだよな…俺は年をとるばかりだ…いつか沙耶を抱けなくなると思ったらつい乱暴になってしまった』
沙耶の裸体を見つめる勘太郎
『…勘太郎は衰えていないよ…大人の男。』
沙耶は勘太郎の額にキスをした
2人は繋がったまま眠る
お互い手を絡ませている…
何時間か寝てしまった
2人は起きる
『つ――体が痛い(笑)』
勘太郎は腰に手をあてて言った
『…私も(笑)』
『風呂に入るか?』
『…今は入りたくない…余韻が…まだ勘太郎が中にいるよ…抱かれているみたいだよ。』
『…やりたい?』
沙耶は顔を赤らめてうなづいた
『…したかないな…沙耶っ…俺も我慢してたのに(笑)』
2人はまたセックスをした
何回も中だしをした
最後に初めて沙耶にカルピスをかけた
沙耶はそれだけでもイってしまった…