息子の担任から学校に呼び出され里緒は妻から母親になり中学校に向かいました
誰もいない教室で担任と二人きりの里緒は『息子が何をしでかしたかわからずに取り敢えず担任に謝っていました』
『いやいや若い男の子ならよくある事ですよ…僕も頑張りますから一緒にお母さんも頑張りましょう』
息子の担任は体育大学を出たての若い教師で聞けば中学校の卒業生で家も近所だった
理緒は教室の小さな椅子に座り担任の林先生に背後から頭を撫でられたり髪を触られ体も触られていた
『駄目ですよー先生…止めて下さい…』
『お母さん、思春期の男の子なら興味があるからもっと激しいんですよ…お母さんと同じ思いを女の子はしてるんです』とガッシリした筋肉質の腕で肩を抱かれ…
『お母さん、怒ると反抗的になるから様子を見守ってあげて下さい』
と林先生にブラウスのボタンを外されました
『先生…教室ですよ…』
『生徒は全員帰って誰も残っていませんよ』
林先生の手がブラウスの中に…
『駄目…先生…駄目ですって…』
林先生の指がブラの中に入って乳首に…
『嫌ぁ!!先生…止めて下さい…』
『男の子はね…中には女の子の笛を舐めたりスカートを捲ったりするんですよ』』
『それと…これは…』
『私が報告したらどうなるかわかりますよね?』
『今回は穏便に済ましましたが僕の評価も下がりますからね…』
『今回はお母さんからのキスで許しますよ』