里緒は仕方なく林先生と唇と唇を重ねました林先生は舌を入れてきて里緒は先生の舌に舌を絡めました
林先生に里緒の唇を舐められて里緒は足を投げ出し椅子からずり落ちそうになりました
そんな里緒を林先生は里緒の乳房を鷲掴みにして上体を起こし椅子に座らせました
『じゃ…お母さん約束ですよ…楽しみにしています』
林先生との約束とは…家庭訪問です
里緒は林先生との約束の白いブラウスにタイトな前スリットのミニスカートで林先生をお迎えしました
勿論、林先生はそんな里緒に喜んでくれました
里緒がお茶とお菓子出しソファーに座ると林先生は里緒に隣に座る様に言いました
『お母さん、〇〇君はあれからどうですか?部屋にAVや雑誌を隠したりしてませんか?』
と里緒の太股を撫でながら『旦那さんが羨ましい…』と林先生は里緒の内腿に手を滑り込ませてきました
『先生…駄目です…息子が帰って来ます…』
『そうですね…帰って来る前に終わらせないと…』
里緒は足を閉じた力を抜きました
林先生はそれを私の合意と受け取ったのでしょう…?
内腿の手をスカートの中に手を滑り込ませてきました
『あっ!嫌ぁ!先生…駄目…』
林先生の指は里緒の足の付け根に当たり里緒の割れ目に沿って…
『先生…お願い…そこで止めて…』
『あっ!!』林先生の指は…里緒の一番感じるクリトリ〇を探り当てました