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まだ、動揺している内に畳み掛けないとな…
マリア…より
“カズ…ホントにごめんなさいね。こんな形でしか応えられないなんて”
白いハートの形をしたお尻を鏡に向け、ピンク色のすぼんだアナルとツルツルの女壷から愛液が流れている
続いてメールがきた
マリア…より
“動画はカメラでとるわ。待ってて。”
しばらく待って、マリアにリダイヤルすると、三回目のコールで取った。
「マリアかい? 画像ありがとう、大事にするね」
「うゥ……はぁ……ぁはぁ…」
受話器の向こうで喘いでいるマリアがいる…
「受話器をハンズフリーにするんだよ、撮影してるんだろ。カメラに向かってしゃべるんだ」
「カズ…いけない事よね。…あぁ…カズ…」
「そうだ、イヤらしい奥さんだね。妹の彼を誘惑しようとしてる…スケベな音が聞こえてるよ。どこかな?」
「ハゥ…ハゥ…ぁはぁ…カズ…入ってるは…ぁはぁ…」
「マリア、ボクのペニスを思い出してるんだね。うれしいな…アナルにも入ってるのかい?」
「そうよ…ぁん…あぁ…後で見てね…あぁ…キモチいいわ…ぁはぁ…ゥウゥン…」