叶絵31
「奥さん…わしのチンポが気に入ったみたいじゃの。ええじゃろ、わしが呼んだら直ぐに来いよ。」
『はい』と返事をしようと口を開けた時、黒い肉棒が頬に当たるとそのまま唇を横に滑りだし、
舌を出し肉棒を味わっていると、またピタピタと叩いてきます…
しばらくして、酒本さんは立ち上がり試着室から出ると、ビニール袋に包まれた枕と、紙袋を持ってきました
私に枕を渡すと両手を広げさせ、チューブトップをオヘソ辺りまで下げると、お腹に座りました
「わしは、これが好きでの、エロ奥さん…ほれ、しごかんか…」
私は酒本さんの肉棒を、上下に擦ってからしごきました
「…ああぁ…酒本さんのチンポ、凄いです……」
これまでダンナとの性生活を埋めるのに、こっそりしていた自慰…色々な妄想のなかで黒人との絡みもあった
黒光りした肉棒をしゃぶり、オ○コをかき回されイかされる自分…
筋肉隆々の黒人ではないが、私が待ち望んでいた黒い肉棒…
ダンナには内緒でアダルト通販から購入したのも、肉棒型の黒いゴム製で床や、壁に装着できるモノだった…