「マリアにもボクのペニスの音聞かせてあげる」
ボクはペニスに唾液をたっぷりかけて、ヌチャヌチャと音をたてマリアに聞かせた。
「…あぁ…カズ…聴こえるわ…ぁぁ」
しばらくしてマリアから動画が送られてきた
これだけでも売れる動画だと思える内容で、お別れの返事ではないのは確かだった
翌朝、キャシーからメールが入った
キャシー…より
“カズおはよう、昨日は楽しすぎて飲みすぎでした。アメフト観戦楽しみにしてたけど、風邪みたいで体調が悪いの…姉も急用ができたみたいで、メイと留守番です。
また、誘って下さい、バイバイ”
マリアの急用って…キャシーが断るのを分かってボクからの連絡を待ってるのでは…
マリアの家からの沿線の駅前を入れ13時を指定し、メールを送った
“会ってお礼がいいたい”、と書き添えた
駅前のコインパーキングに車を置き、改札口が見える喫茶店に入って待つことにしたが、返事のメールはまだ無かった
13:35 マリアからメールが入った。
“連絡が遅れてご免なさい。新○のセンチュリー…に友達が来てるの。
14:30に1505号室で待ってます”
ボクはガッツポーズをして、カツカレーを注文した
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