『きれいな体だ…沙耶』
というとはち切れんばかりの肉棒を入れた
『ぁ…あ…』
『…よく味わって…そうだ…』
沙耶の両脚がピクンと動く
沙耶は目を閉じて指を口の中にいれた
『…気持ちいいかい?』
『…いいに決まってる…欲しかった。濃厚なのがほしい』
『…毎回濃厚じゃないか…ん?沙耶』
そういうと勘太郎は腰をゆっくりと動かす
『…中だしと…体にかけるからね』
『体に?いや…』
そういうと沙耶をきつく抱き締め、小刻みに腰を動かした
『沙耶!さやっ!!』
『ふ…ふかい!深いよ!ああ!あ!ぁぁ…』
沙耶は勘太郎を抱き締めた勘太郎の腰の動きにあわせて腰を動かす
やがて…
パンパンパンパンパンパン!!
お互いの性器が当たり激しい音がする
沙耶は声をあげ体を弓なりになる
『まだまだっ!沙耶…』 沙耶は体の力が抜けてぐったりしていたが構わず勘太郎は体位を変えた
バックから激しく突き上げる
沙耶の両腕を掴むと方向をかえながらいれた
沙耶の胸はグルングルンまわる
『ぁぁ……ぁ!ああ!あん』
両腕を離すと沙耶の胸をもみ乳首をいじる
『あ!…だめ…ああ!』
沙耶は勘太郎の手の上にのせた
『あっ!気持ちいい?』
『…ぁぁ!ぁ…ああ…』
『出すよ!出すよ!…あああ!っ――――あ』
ドクドクドクドク!
中に勢いよくカルピスが出た
『沙耶…』
勘太郎は沙耶を抱き締めるとひとつになったまま横になった
『…沙耶にはつらい思いさせたな…俺がじいちゃんだからかな』
『そんなことない』
沙耶は勘太郎を抱き締めた『…あと何回沙耶をだけるか…沙耶』
『…うん?』
『…浮気してもいいよ…』『飽きたの…』
『違う、沙耶を愛している。…俺の精子が悪いから…他の男の精子で…』
『関係ないよ!沙耶は他の人には抱かれない!勘太郎じゃなきゃいや』
『…沙耶本当に俺でいいんだな』
沙耶はうなづく
勘太郎は沙耶にキスをした
『そうだ…枕の下からこんなのみつけた!『若い人に飽きられないセックス(笑)』
『あ!ダメだよ』
慌てる勘太郎
『つめたい言葉、いじめる言葉はセックスに効果的ってところにマーカーひいてある(笑)そういえばよく使うよね』
『俺だって必死だよ』
『なんで?』