叶絵33
鏡に向かい座っている酒本さんの側で横向きになり、パンティ姿でおしゃぶりをしていると…
「ちゃんと鏡を見ながらしゃぶるんじゃ…。美味しいかい、奥さん?」
「ふぁい…ジュッポジュッポふぉぃひぃ…ジュルジュル…酒本さんの黒いチンポ…ジュッポジュッポ…はぁ…大好きです…ジュッポ」
「ヒェヒェ…わしのチンポが好きになったか…ヒェヒェ…。脚を上げて、オ○コもいじってみい…。」
鏡の向こうから撮影されてるとは知らず、酒本さんの言う通りに脚を上げてのポーズを取り、それを見ながら濡らしていました
「鏡を見ながらわしのチンポを入れるんじゃ…」
鏡に向って酒本さんに股がり、黒い肉棒のに手を添えて…ぱっくりと裂け目の入ったパンティの中へと、入ってくるのを見ながら腰を上下させていました。
「…はぁぁ…酒本さん、キモチいい…ぁん…あぁ…」
「おぉ…締まりがあってええの〜。お乳もタプタプ揺らしてるし…ホントにスケベな奥さんじゃ」
酒本さんの肉棒が深々と押し込まれる度に、試着室の中にグチョグチョという淫音が響き、家族や三沢さんの事など頭から離れ、快楽を求める一匹のメスになっていました