叶絵34
酒本さんは、鏡に写る私をイジメてきました。
「見れば見る程にイヤらしいおっぱいじゃ…さっきより乳輪が膨らんで〜ヌルヌルして掴めんからの…こんなのはどうじゃ、痛いのもええもんじゃろ〜」
そう言いながら、乳首を指で弾いてきて私がピクピクと反応するのを楽しんでいました
「ほれっほれっ…こういうのも好きじゃろ」
「アン…アン…はい…あぁ…酒本さん…キモチいい…あぁ…」
「…はぁん…アァ…ぁん…酒本さんの、黒いチンポキモチいい…アァ…あぁん…あぁ…」
「有竹くんも罪なダンナじゃの、こんなに素晴らしくエロ奥さんがいるのに、可愛がってやらんとは…のお、奥さん…」
「…あぁ…主人の事は言わないで…はぁぅ…」
「そうかな…こんなに根元までくわえ込みながら、マン汁垂らしおって。有竹くんのとわしのチンポと、どっちがええんじゃ?遠慮せんと言うてみい…」
「はぁぅん…酒本さんの…です……ぁん…」
「毎日でも欲しいじゃろ?…ん?どうなんじゃ…」
「アァ…あぁ…はい、欲しいです…」
「奥さんは可愛いの〜わしのペットじゃ、ヒェヒェ…」