『ほら…これみたいなセックスやってごらん』
『…できないよ…恥ずかしい…』
『…うそつき…ま●こは欲しがってる…赤くなってピクピクしている…』
そういうと沙耶を入れたまま体位をかえた
沙耶を背中向きに上にのせた
ゆっくり沙耶は腰を動かす
『ああ…ああ…あん!』
小刻みに腰を動かし、両手は勘太郎の足をつかみ、唇を噛み締めて体を上下に動かしたりした
『沙耶っ!』
勘太郎は起き上がり、沙耶の両胸を揉みながら抱き締める
『ああ?…あん!いやぁ…』
『沙耶は気持ちいいといやぁって言うね(笑)…かわいい…』
そのまま沙耶をうつぶせに倒すと両足を持ち上げてグリグリいれる
シーツを握りしめ、大きな声をあげる沙耶
『ああー!!うわぁ!あん!』
『わかるかい?一番奥まで一気にいったよ…ああ…気持ち良い…』
さらに激しく突き上げ、ベッドがきしむ
『ああ―!あっ…ああああ…』
沙耶の体が激しくゆれる
2人の体がぶつかり合い、2人は声をあげる
カルピスがでそうになった瞬間!素早く沙耶から離れ仰向けにすると沙耶の口を開けてカルピスを入れた
そして残りを沙耶の体にかけた
はじめての苦い味…沙耶は堪能する
沙耶の体にカルピスをかけ続ける勘太郎
ちんこをしごき出しつくすとぐったりした
『吐き出していいよ…はじめて出したよ』
沙耶は勘太郎にみせるように飲み干した
『勘太郎のすべてを知ったよ』
勘太郎は水を口に含むと沙耶に口移しであげた
沙耶は飲み干した
『…はじめてかけられた(笑)カピカピになる?』
『そうだね…一度かけてみたかった。だけどもったいないからさ…』
『…勘太郎』
『ん?』
『…ずっとセックスしようね、100になってもさ。子供はいいから…』
『…沙耶…またしたくなるじゃないか…』
『勘太郎は絶倫だね(笑)』『沙耶がエロいの(笑)体にはりついてくるから』
『勘太郎のセックス気持ち良いんだもん。次にこれをしてほしいってわかってるから…』
『17から沙耶を抱いているんだからわかるよ』
『…お互い求めちゃうんだね』
『…まだ欲しい?』
『…うん』
『…沙耶も絶倫だよ(笑)』2人はまたセックスをした