主人と違い体育会系の琢磨はなかなかのイケメンの反面、怪しい雰囲気もあり、浮気で二度の離婚をしていた
昨日の昼間、食事の買い物に出ようとしている時、琢磨がスーツケースを持って現れた。
自分も買い物に付き合うと言い、近くのスーパーへ一緒に出かけた
楽しく会話しながらの買い物に、知り合いの奥さん達を紹介しながら、優越感すら感じていた
一緒に食事を作っていると、暑いねといいながら下着姿になり、目のやり場に困るくらいだった。
マッチョなカラダにぴったりしたTシャツと、裾に見え隠れするフィットタイプのトランクス…
ワインを飲みながら、キッチンに椅子を持ち込み作りながら食べた
軽いワインとは言え、次第に酔いはじめ、下ネタの会話を始め、のせらてしゃべっている内に、琢磨の下半身に目がいくようになっていた
「お姉さん、汗かいてるね。おでこと脇汗もでてるよ。エプロンで隠してシャツだけでも脱いだら?」
「ダメよ〜男の人の前では…恥ずかしいし…」
「男?弟でしょ。脱いだ方が、もっと楽しいよ。ねっ。さ〜脱いで〜」
「シャツだけよ、ブラはダメよ〜。」
黒いレースのブラが黄色いエプロンに映えている
脱いだシャツを椅子の下に置き座り直すと、琢磨が冷蔵庫に行く振りをして、シャツを拾った。
「お姉さんの匂いだ〜脇汗の匂いもいい〜」
私は椅子から立ち上がり取り返そうと手を伸ばして…琢磨にしがみついていた
「琢磨さん、ダメよ〜お願い返して〜。」
「なんで〜お姉さんの匂い、最高だもん…」
片手に丸めて高く上げた腕に届かず、琢磨に密着している内お腹辺りに固くなっていくペニスを感じていた
「あ〜イヤらしい事考えてるのね。オチンチンが固くなってわよ〜」
「だってお姉さんのおっぱいを押し付けてくるから〜。ね、ボクちゃん」