「いじわるね琢磨さん、シャツを返して欲しいの〜。」
「わかった、わかった。返すから俺の乳首をコリコリして…簡単だろ。」
密着したまま琢磨は片手を腰に回していて、私の目の前に琢磨の乳首があった
私は琢磨の乳首に手を伸ばし、指先の腹でさすった。
「あ〜キモチいい…」
「琢磨さん、ホントにシャツ返してね…男の人も、乳首感じるんだ…固くなってるよ」
「あ〜キモチいい…お姉さん、上手いね。兄貴が羨ましいな。息子ちゃんが当たってるけど、気にしないでね……あぁ…」
琢磨さんはシンクの前に移動し、水を手のひらですくいTシャツに垂らした
固くなっている乳首が浮き出てきて、乳輪の回りを触りながら、今度は爪先で掻いてみた。
「…あぁ…お姉さん…そう…感じるよ…うぅ」
琢磨さんは腰を落とし固くなったペニスを私の恥骨に押し付けてきました
「…あぁ…琢磨さん…息子ちゃんが、当たって…ぁん…あぁ…」
私は琢磨さんの乳首に舌を伸ばして…
「まって、お姉さん。俺の乳首ナメたいの？」
私は頷いていた
「ちゃんとお願いしないと、ね。その方がドキドキするだろう…」
「琢磨さんの乳首舐めたいの…ナメさせて…下さい」
「いいよ、イヤらしくて舐めてね。お姉さん…」
舌先で乳首の回りをくるくるとなぞり、舌を伸ばして下から上へ舐めていく…
「上手いね…あぁ…お姉さんがされたい舐め方でやってみて…何なら吸ったり噛んだりしてもいいんだよ…それが好きなら…あぁ…」
感じている琢磨さんの声を聞く内に、私も固いペニスに女壷を押し付けていた…
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