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アラ606

さな 2013-05-16投稿
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『いやっ!あっ!あっ!あん!いや―――!』
沙耶は泣き叫ぶ
父親は沙耶の尻を叩くとさらにピストン運動をはじめた
『あ―――気持ちいい…やっぱり思ったとおりだ…ぴたっとくる…あぁ…』
足で沙耶のブラジャーをずらす
沙耶は枕をつかみ声を必死で殺す
『いつまで耐えられるかな?』
バックに体位を変えるとさらに突き上げる
沙耶の液が糸をひく
ブラジャーをはずすと胸を揉む
『ああ!あん!あっ―――やめて!お願い!』
『気持ちいいだろう…』
沙耶の胸をさらに揉み上げ、乳首をコリコリした
『ああ!ぁ―――あん!ああ!』
沙耶は声をあげた
『沙耶っ!いくよ!』
『やめて!中はダメ!ああ!あ…』
沙耶の体は父親の激しい突き上げでゆれる
胸もぐるんぐるんまわる
体位を変えて対面にした
なかなか中だしをしないで沙耶の苦しむ様をみていた
『気持ちいいだろう…早くほしいだろう…ぁあ…気持ち良い…がまん汁たくさん出てるよ…』
沙耶に無理やりキスをして抱き寄せて腰を回す
『ん…あん!あっ…いや…』
沙耶は父親の背中に爪をはじめは立てる
『…乳首たってるよ…気持ち良いのか…これは合意だよな…』
『…合意じゃない!強姦よ!あっ!あんあん!』
一番奥より子宮そのものにち●こが入りこむくらいでかい…
勘太郎より巨大だ
Gスポットなんかもう越えてしまっている
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
激しくお互いの性器がぶつかる
『ああああああ!!あああ…』
沙耶はもう頭が真っ白になっていた
『沙耶…欲しいか?欲しいか?ほらほらほら!あっ!』
沙耶を倒して騎乗すると沙耶を頭からまた抱き締める
腰を小刻みに動かす
『あ――――!!あっ!――あっ…』
沙耶は声をあげた
気持ち良すぎて体が軽くなるような感じだった
父親に抱かれているのか勘太郎に抱かれているのかわからなくなっていた…
『ああ!壁が壁…ま●こが…壊れる!!』
『ああ…沙耶…もう限界…これは合意のセックスかい?』
沙耶は答えずにあえぐ
さらに激しく小刻みに腰を動かす
『ま●こが!!ああ!ま●こがああ!』
『ま●こが…あ!なんだい?』
『限界!!――ああ!あん――――』
『中だし欲しいか?』
『…あ――!動かさないで!ああん!あん!ああ――』
沙耶をきつくさらに抱き締める
『…ほしいか沙耶っ!』

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