『あっ―――中に出して!壁が壊れる!!』
『…セックスに合意か?あ――沙耶っ?』
『…もうだめぇ!!――い…イクっ!!』
『沙耶っ!合意だな?じゃなきゃあげない!!』
『あ…あ―――合意です』それを聞くと父親は思い切り中だしをした
ドックンドックン!!ビュルビュルビュル―――――!!!
すごい濃いものが沢山でた
ち●こが痙攣して心臓のように鼓動を打っている
体の中に何か生き物がいるような感じ…沙耶は消え行く意識の中で感じた
父親はなかなか引き抜かずまた体位を変えた
ボイスレコーダーを手にとるとニヤニヤした
それを隠してまた沙耶を抱く
沙耶のま●こがきつくち●こを絞りあげる
『いやらしい体だな…沙耶は…』
『…あぁ…あぁ』
父親と沙耶は二日もセックスを続けた
はじめは抵抗していたが沙耶は父親に体を許してしまった…
『沙耶…沙耶っ!』
『ああ!あん!あん!』
沙耶は父親の車に乗せられ裸同然で勘太郎の家におかれた
勘太郎はそれをみると急いで警察に通報した
勘太郎は警察に被害届を出したが…
『あの…証拠がありましてレイプの被害届は受理できません』
そうボイスレコーダーで録音したものを父親は提出したのだ
なき続ける沙耶
アフターピルも使えない…沙耶は…妊娠するだろう
2人はそう確信した
『離婚して下さい』
沙耶は勘太郎に頭をさげた『沙耶っ!離婚はしないよ…沙耶が悪いわけじゃない…沙耶を愛している』
『父親に体を遊ばれ、頭が朦朧として合意してしまった!』
『沙耶が悪いわけじゃない』
『離婚してお願い』
沙耶は泣き叫ぶ
『…父親とセックスした…どんな感じでセックスしたんだ…』
『…』
『沙耶が後悔しているなら…父親のセックスを上回るセックスをしてやるよ』
勘太郎は抵抗する沙耶を初めて抱いた