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アラ608

さな 2013-05-19投稿
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沙耶を寝室まで抱き上げると抵抗する沙耶のパンティをはぎとり、構わず挿入した
指を絡ませると深く挿入した
シーツがよれる
『…沙耶っ!!』
『ああ!!だめぇ!!深いっ――!子宮に入ってる!』
沙耶の指が勘太郎の指に食い込む
『…沙耶っ!!』
『あっ――』
今までで一番深いところで中だしをした
『…勘太郎…もっと…』
『欲しいのか…沙耶?』
沙耶はうなづく…勘太郎が欲しい!沙耶は強く思った

沙耶は勘太郎の上に乗ると腰を激しく動かした
忘れたいのか激しく…
髪の毛を乱しながら腰を動かした
『…あぁ…沙耶っ…気持ち良い…』
勘太郎は沙耶の胸を揉む
『ああっ!…あん』
沙耶は唇を噛み締めてさらに腰を動かした
『ぁ…ああ…ぁ…はじめてだな…沙耶が…乱れるの』『ぁぁ…ぁぁ…ァ…』
沙耶は喘ぐ
体を反らして壁にち●こを当てる
『気持ち良いよ…ほら…ビュルンビュルン…』
中だしをまたすると沙耶は顔を赤らめる
『…あ…愛してる!勘太郎…』
勘太郎は沙耶を抱き締めると体位を変えた
そして沙耶を頭から抱き締めると腰を小刻みに動かした
ゆっくり大きく動かし、また小刻みに動かし続けた
沙耶は喘ぐ
『ぁぁあぁ…!ァ…ぁ』
『スピードあげるよ!!』『ああ!!!ああ―――』沙耶は声をあげて勘太郎を抱き締めた
『沙耶っ―――――あああ!イクっ――――』
『アアアア――――!』
2人は同時に果てた…
『…あぁ―――沙耶っ…よく頑張った…気持ち良かったよ…』勘太郎はぐったりしている沙耶を優しく撫でる
沙耶は何回も勘太郎を愛した

『…勘太郎…妊娠したらどうする?…私妊娠するよ』『…構わない。俺の子供だ。沙耶の赤ちゃんには違いない。だから妊娠してもおろすなんてやめてほしい。俺は…もう子供は作れない。精子があまり動いていない。だから沙耶の赤ちゃんを産むんだ。父親のじゃない沙耶の赤ちゃんを産むんだ』
『…勘太郎…』
『…極端な話だよ。父親に何回抱かれてもいいよ。沙耶の血をひく赤ちゃんを作るんだ。沙耶は赤ちゃんを望んでいる…できれば俺の赤ちゃんがいいけど…叶わないだろう…俺は沙耶の赤ちゃんを育てるよ』
『…いや!勘太郎の赤ちゃんが産みたい』
『俺だって悔しい!…だけど俺は精子がほとんど動いていない…無理なんだ…わかるだろう?俺が知る男は沙耶の父親しかいない…父親に抱かれたとしたら…俺だと思うんだ沙耶』

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