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アラ609

さな 2013-05-19投稿
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廃墟に連れ込まれ、スタンガンで気を失う
目が覚めると裸にされて父親が肉棒を入れたときだった
『いやだ!!いやだ!いやだ!!』
沙耶の両腕をつかみ、抑えつけると腰を動かす
『あっ…沙耶っ!!体が忘れられなくて…毎回抱いてやるからな…』
ち●こはガチガチに大きく固くなって沙耶の壁を叩きつける
『いやだ!!やめて!!いやぁ―――――!!』
父親は沙耶の顔を叩いた
沙耶はま●ことち●こが入っている部分をみながら頭を横にふる
『あああ!あああ!いやだ!あ――』
父親は手を離すと沙耶の体位をかえた
まんぐりにしてわざとよく見えるようにした
『ぁ…ぁ…ぁ!』
『あ…気持ち良いなぁ…いやらしい奴だな。ま●こ熱いよ…ヌメヌメだ…』
沙耶はシーツを握りしめる父親は沙耶の胸を揉み始めた
『あの頃は胸なんかなかったからな…こんなにいい形…乳首ピンクで立ってるし…あぁ…気持ち良い…』
『ああ!はぁ…はぁ…あっ』
沙耶に無理やりキスをすると腰を持ち上げてさらにピストン運動を激しくした
パンパンパンパンパン!!沙耶は喘ぎながら父親の腕をつかんだ
『やめて!いやだ!!』
『まだ抵抗するか?』
入れたままわざと沙耶の体を回転させた
『うわぁ!―――――やめて―――イクっ!!』
沙耶の体は痙攣した
さらに沙耶の愛液が垂れる
『欲しいのか?沙耶?』
父親はそういうと…
『あっ…ぃ…ぁぁ――』
沙耶は声をあげると、同時にビュルンビュルンビュルン!と中だしをした
かなり濃い…沙耶は果ててもわかった
『沙耶は耐えられないんだな?ジジイのセックスは優しいのかな?…あ…気持ち良い…あっ!ああ――』
父親は何回も中だしをした…しかし沙耶をはなさなかった

バン!!
廃墟の扉があいた
勘太郎であった
沙耶のスマホを現在地を追ってきたのだ
『沙耶に何をするっ!』
朦朧としている沙耶から父親を放そうとしたが、くっついていて離れなかった
『沙耶が離れたくないって(笑)あ―――気持ち良い…なぁ。そんなに沙耶を愛しているから俺の目の前でセックスしてみろよ…俺とセックス対決だ』
『…わかった。俺が勝ったら二度と沙耶に近づくな。』
『それは沙耶が決めることだ』
沙耶はまだイッたままだった

勘太郎は服を脱ぐと沙耶を抱いた
『…勘太郎…ごめん』
『いいんだよ。沙耶…』
沙耶は自ら脚を開くと勘太郎は挿入してゆっくりと動く

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