勘太郎が騎乗すると背中に手をまわした
勘太郎も強く抱き締めて腰を動かす
『沙耶っ!』
『…あ!』
イッたばかりの体だからすぐに愛液が溢れてしまう
『…熱いな沙耶…ま●こが欲しがってる…』
沙耶の脚を自分の肩にのせるとキスしながら体を前に倒す
『ううっ!ん…』
沙耶の脚がピクンと動く
キスが終わると唾液が糸をひく
沙耶はなめあげた
『沙耶…いくよ』
一番奥でち●こを暴れさせた
『あっ!あああ!』
汗ばむ勘太郎をさがす
互いに指を絡ませて固く組む
沙耶を起き上がらせると対面で沙耶を突き上げた
沙耶は顔をあげてさらに声をあげた…横には父親がオナニーをしてみていた
沙耶の乳首を吸い上げる勘太郎
沙耶は体位を変えた
勘太郎に繋がったまま乗ると背中を反らせながら腰を動かした
『…気持ち良いかい?…』
沙耶はうなづく
『…うまいよ沙耶…ぁぁ…』
『ぁぁ!んん――あっあっ…』
沙耶は前のめりになり腰を動かし、柔らかい胸が勘太郎の胸に当たる
沙耶は体を赤くしながら顔をあげて腰をさらに動かす…深く深く入れて力をわざと入れる…父親よりも勘太郎を愛している証明になる…勘太郎を攻めながらセックスをしていた
我慢できなくなり沙耶に襲いかかる父親
『次は俺の番だ!』
沙耶は2人の男に交互にセックスをされた…
父親は沙耶を側面にすると腰をよじり子宮でカルピスを出した
勘太郎はそれを吸い上げて沙耶に騎乗して一番奥でカルピスを出した
沙耶は何回も意識が朦朧とした…
『あっ!あっ!…いやっ!あんあん――!』
女の喘ぎ声と…
『ああ!…沙耶っ…ああ―――中に出すよ…ああああ!!』
『…いくよいくよ!ほらほらパンパンパンパン!あああっ―――ああっ』
男たちの興奮した声が響き渡る
三人は何時間もセックスをして果てた
何時間かして沙耶は目を覚ました
父親がいない…
沙耶は勘太郎の上着を羽織ると外にでた
ふらふらしながらしばらく歩くと…父親が首を切って死んでいた
沙耶は気を失った
気がつくとそこは2人の家だった
『…沙耶。大丈夫か?』
『ごめん気を失ってた』
『何が?沙耶は家で寝ていたよ(笑)』
『えっ?』
『睦月迎えに行ってくるよ』
沙耶の体はきれいになっていたが…手が痛い手の甲には勘太郎の爪痕が残っていた
『…2人に抱かれたんだ…』
思い出すと濡れてしまう
睦月が寝ると2人はまたセックスをした